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屋根材 瓦①

お茶碗などの陶器と同じで、粘土の形を整えて高温(1000℃以上)で焼いた屋根材です。

今、一般住宅に使われる主な屋根材の中でも古くから使われています。昔は土葺きという屋根全体に土を使う工法でしたが、今は土を使わない耐震工法と、さらに軽量化された瓦で重さは半分以下になっています。*セメント瓦はスレートに分類されます。

・屋根材の中で最も長持ち

「焼き物は人類が作った素材の中で最も耐久性の高いもの」という言葉があるくらいとても長持ちです。中には100年近く保っているものもあります。

・劣化で色が剥げない

粘土そのものの色(素焼き)、炭のように屋根材自体に色付け(いぶし・窯変)、陶器のようにガラス質の色付け(釉薬)という3種類で、天気で色が剥げることがありません。

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