システムキッチン
当社では、ほぼすべてのメーカー(リクシル、TOTO,Panasonic)
などを揃えることができます。
なかでも、パナソニックに力を入れています。
品質の良いものを少しでも安く入手出来ると思います。
流れ
①まずお客様の要望をお聞きします。
②既存のキッチンのガス管、給水管、排水管、電気コンセントの位置を確認し
キッチンの大きさを調べさせていただきます。
③カタログで商品を選んでもらいます。
できたらショールームに同行していただき、イメージしていただきたいです。
もちろん、ショールームに行ったからといって絶対買わないといけないや、
契約しないといけないと、言うことは、一切ありません。
カタログだけではなく、見て、触って、イメージしていただくためだけです。
④見積もりを作成します。
⑤商品と価格に満足いただけたら、ご契約になります。
安い買い物ではないので、慎重に選んでいただきたいです。
⑥作業開始、キッチン周りの荷物を移動させていきます。
私ども、スタッフも荷物の移動を手伝いますので、重いものや、面倒なことは、気軽に
お伝えください。
⑦解体 解体の前に汚れてはいけない場所に養生をしてから
既存のキッチンを解体していきます。
⑧システムキッチンの取り付けします。
キッチンが使えなくなる時間は約半日ぐらいです。
朝から工事してお昼すぎには、だいたい終わります。
⑧掃除 キッチン周りの掃除をさせていただいて工事終了になります。
価格と品質には自信があります。
理由①集客にお金をかけていない
広告費を抑える。ホームページ費を抑える
②営業のマージンが発生しない
営業マンの歩合や給料が発生しない
訪問の時には、職人がお伺いいたします。
③商品の価格と品質の追求を怠らない
日々、商品のデータ、品質、価格がわかるようにしています。
商品の仕入先の追求
④設備工事との連携
はっきりといって、すべてを自社工事しているところは少ないです。
大手ハウスメーカーさんは、ほぼ、下請けに流しています。
当社では、ガス、水道、電気の工事を専属指定業者に委託しています。
少しでも良い仕事をする上で、必要不可欠な部分になります。
やはり、得意分野の仕事をしていただき、最大限の施工が出来ると思います。
正確、丁寧、迅速を私自身が感じた、会社としか取引をしていません。
⑤自社でも、定期的な講習し、職人の技術と知識の向上
やはり現場を監督がすべてを熟知しておかないといけないと
思っています。
やはり重要なのは、人と人の信頼関係だと思います。
いつも笑顔でお伺いさせていただき、挨拶もしっかりし
当たり前の事を、当たり前にすることが大切だと思います。
昔の職人さんみたいに腕だけでは、意味のない時代になってます。
腕はもちろんのこと、出来る限りお客様の立場になり、行動していきます。
せっかく当社を選んでいただいたからには、失敗したとは、言われないように
さらにその上の、選んで正解だった。次も絶対に悠ホームに任せると
言っていただけるように、頑張ります。
「カタログ見たい」でもかまいません。まずは、気軽に連絡ください。
お伺いして、押し売りや脅しは一切ありません。
なぜなら、私が営業職が嫌いで施工職に就いたからです。