棟の取り直し
まず熨斗を新しいのにするか、既存の熨斗を使うのか見極めます。
決まれば、棟を解体していきます。
棟の下の瓦を剥いでルーフィングの状態を調べます。
大半はルーフィングを2重にして重ねて張ります。
そのあと、カットされている棟際の瓦の下に赤土をを入れて
瓦がぐらつかないようにしていきます。
棟の土台をつくります。
使用は、なんばんを使用するのか、もしくは赤土を使用するかを決めていただき
作っていきます。
赤土の場合、まわりに漆喰をぬり仕上げます。
少し乾かし、熨斗をのせていきます。
のせるときには、水糸を使用し、熨斗をまっすぐにしていきます。
二段目には、また土台をつくり、なんばん、漆喰でつくります。
だいたい3段ぐらい熨斗をのせて、最後に丸瓦をのせていきます。
赤土が見えている状態だと、最悪の場合、
棟の取り直しになってしまいますので、
赤土が見えてきたら、早めに漆喰でふさぎましょう。
気になることがあれば、連絡ください



